信興中心(Panasonic)將選用関西ペイント的氟碳塗料
信興中心(Panasonicビル)が関西ペイントのフッ素で決定しました

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信興中心はPanasonicビルという別名でも有名なロジスティクス・センターですが、今回改修工事に関西ペイントのフッ素が12,000㎡程度採用されることになりました。オーナーの蒙先生(Mr. Mong)は香港でも有名な名士である上に大の日本びいきであり、ビルの別称からもご想像できるように日本の会社ともお付き合いがございます。

会議で最初にお会いした時から、“関西ペイントはもちろん知っているよ”とお声を掛けて頂き、試験施工にも足を運ばれ、“よろしくお願いしまっせ(関西弁)”と日本語でお言葉を頂戴しました。

彼は香港の安全協会会長のお立場でもあり、SOGOや国際展示場に採用された関西ペイントの材料を心から信頼してくださっています。その信頼にお応えすべく、12月から始まるプロジェクトに対して工事管理グループと抜かりのない準備を進めている最中です。



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信興中心(也被稱為Panasonic)是香港著名的物流中心。Mr. David Mong 蒙德揚先生,是信興集團副主席,是他已故父親蒙民偉先生的接班人。信興集團即將成立65年,在他的帶領下,集團的業積持續增長。曾經在日本留學的蒙先生在大學畢業後不久,在一家日本公司工作了四年,對日本市場十分熟悉,這對我們很有優勢。在與其他公司的競爭激烈下,我們得到信興中心這個重要項目,當中採用了関西ペイント的氟碳塗料,該項目面積更可能達至12000㎡。

▼ 信興中心的新大樓模型


▼ 信興中心的新大樓工程現已進行中


在我們第一次與蒙先生見面時,他微笑著說:「我知道関西ペイント, 你們在日本塗料行業很有知名度。」後來,他看了我們完成的現場樣板,感到十分滿意。“よろしくお願いしまっせ” (「拜託了」),他操著非常流利的關西腔說。從而確定採用関西ペイント。

▼ 與信興集團蒙德揚先生(右二)一同審視現場樣板


蒙先生獲香港特區政府委任為職業安全健康局成員,我們其中一個已完成的香港銅鑼灣崇光百貨鋁板翻新工程,這個困難的項目已得到了他的認可。而即將開始工程的信興中心,我們正為這個項目準備所有必須的物品,以確保工程順利開始和運作。我們將更加努力履行職責及保持最高的工作標準,不會辜負蒙先生對関西ペイント的信任。

▼ 於信興中心的開工拜神儀式




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